一昨日の事です。私宛に、米国大学機構というところから何やら資料が届きました。
そんなものを請求した覚えはなかったので、あちらで独自に調べて送ってきたものだろうと。
別に、そんなことさして珍しいわけでもないですしね(^^;
それでちょっと興味があったので、いつもなら即ゴミ箱行きのところですが、
完全に興味本位でその資料を眺めていました。
そこにかかれていたものは、アメリカの大学に留学してみよう、という主旨のもの。
はっきりいって管理人、英語には自信ないです。
時間をかけて英作文を作るならともかく、日常会話さえままならないんですから(笑
正直、自分には関係ない話だろう、とタカをくくって見ていたんですが、
そこにかかれていた記事は、私にとってとても魅力のあるものでした。
私の考えている将来の職業は、語学力がとても必要なものです。
大学で学べばいいか、程度に今まで考えていたのですが、やはり留学まで行かないと太刀打ちできないような気もしました。
日本の大学でもアメリカの大学との交換留学はあるわけですが、それでも最初からずっと留学をしている人にはかないません。
学費も日本より安いところもあり、あまり親に経済的な負担をかけたくないので、そういう後押しもありますけど。
経済的、学業の質的、地位的、自分の興味などを考慮しても、日本の大学より優れていると思ったんです。
だけど、もちろんのこと誰でも簡単にいけるものではないです。
今月末にその説明会、来月には選考があり、5月には合否が発表されます。
この選考に落選しても、その後日本の大学を受験するのには大して影響ないところも受けてみようと思う一因ですが。
とりあえず、親も簡単には納得してもらえないので、説明会まで結論は出さないですが、
本気でアメリカに行きたいと思ったら、このサイトの運営もまずくなるかもしれません。
近況などは報告できると思いますけど、まず毎日日記を書くことは不可能になりますし、
更新材料を作っていくのも今までよりかなり長期になると思います。
さらに合格してしまったら、どうなるかも予想できませんけど……
……結局、何が言いたかったんだと聞かれたら、こんな状況なんですと知ってもらいたいというくらいしか(^^;
ではでは。今日はこの辺で失礼します。
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