昨日、今日と、風が涼しいです。陽射しはきついですけど。
日陰にいればナカナカ快適に過ごせました。(^^)
これくらいの涼しさが続いてくれればいいんですけどねぇ………。
台風が過ぎ去ったあとのちょっとした天候なので、長くは期待できないのが……。(_ _;)
2時間ほどモンスターファーム(懐かし!)をやってました。
記録が消えたのでエミュレータで再度やってみようかと思い、ちょこちょこやってみたところ、
もう6段までいっちゃったよ、オイ!(笑)速度のリミット切って無制限に速くし、どこでもセーブがあればめちゃ楽勝でした。(^^;)
「明後日が模擬試験だというに、随分と気楽なものだな」
む! まだ紹介もしてないのに勝手に出てくるとわ、不届き千万だなベルナー君。
「あいにくこちらもそれほど暇ではないのでな。ギルドのほうからの依頼が残っているんだ」
く……。友人と足並みそろえるための新キャラであるおかげで一向にレベルが上がっていないクセに生意気な……。
「その友人もまだしばらくはPSOにこれないそうではないか。ノーマルでほかと足並みそろえる分にはかまわないだろう?」
アンドロイドがいっぱしの理論を……。
「それは偏見だな。君の世界ではそういった技術がないためによく分からないかもしれないが、こちらでは一応の市民権は得ているんだ。それは立派な侮辱になるぞ」
くぅ……。正論ほど言い返せないものはないな……。というか、そもそもお前はPSO長編小説のチョイ役として終わる運命だったのに、なんでキャラとしてまでなってるんだよ。
「自分で作ったのだから自分の胸にでも聞いてみろ」
また達者な言葉を……。つかまだ小説で出てないのに、あんまり性格を描写するのも困るんだがな……。ネタバレになるし。
「そんなことは私の知るところではない。もともとは君が呼びつけたのだろう。私に責任を押し付けるのは不当だ」
…………なんかすっごくイヤミなアンドロイドっていう感じがするんだが……。
「正論を筋道立てて話しているだけだ」
……たぶんそれがイヤミというんだと思うが。喋りも随分と人間くさいし。たしか口調の設定はまだしていなかったような……。
「設定がないのに呼ばれたものだから、こちらで決めておいたのだ。まさか活字の世界で喋らないわけにもいかないだろう?」
って、オイ。創造主の意向は無視かい。
「だったらそれ相応の仕事はしてほしいものだな。怠慢があらわになっているだけだぞ」
減らず口を……。まぁ……大してそこに入れ込む必要はないから、もうそれでいいけど。あ~、しかし今度からこーゆーのをあーゆー風に扱っていくのか……。
「君だけで納得するのは失礼だと思うが? しっかりと要点は話すべきだ」
それは言えないだろ。ネタバレだし、完全に。
「ならば早く次を仕上げることだな」
……最初といってることが違くないか?
「ゲームをして遊んでいたものが言うべき台詞でもないと思うが」
……あーいえばこーいう……。
「君自身にもいえることだ」
……………………こんなアンドロイド嫌いじゃ~!(涙)
そんなわけでベルナーくんに登場してもらったわけですが、見ての通りの性格です。侮れませんよ?(何が
長編小説での登場はもうしばらくお待ちください……。(_ _;)
ではでは。今日はこの辺で。
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