細かい変更Ver.2。今度はmod_rewriteを使って静的ファイルっぽく見せてみる。id-*.html とcategory-*.html はそれぞれ各条件による閲覧スクリプトのルーチンファイルに飛ばされるわけでありまして、検索ロボットには確実にHTMLファイルにしか見えない罠。いや、昨今のGoogleさんとかは別にスクリプト書き出しでもちゃんとクロールしてくれるんですけどね。見栄えってヤツですよ。あとプログラマ的興味本位。
ついでに各記事のIDを、ランダム生成IDからUNIXタイムスタンプ(1970年1月1日0時0分0秒を0とした秒単位の値)に変更しました。これでも十分ユニークな値だし、かつランダム生成IDよりも長さが短く、Timeテーブルを作らなくてもタイムスタンプIDをもとに投稿時刻が分かるというおまけ付き。こりゃー便利だと思って早速改造してみたわけなんですが、やっぱりアドレスが短くなるのはいいね。ランダム生成IDだと40桁くらいになっちまうし。
で、こっそりHNも「御神楽」から「御巫」というヤツに変えていたりする。3:1という文字のバランスの悪さが気になっていたのと、やっぱり実在する名字をつけようと思いまして、語呂が似ているヤツを捜していたらこんなのになりましたとさ、と。でもこの名字って珍名の部類に入るから、あまり宜しくないのかもしれませんが。もう何度HNいちいち思い出さないと分からないくらいだけど、まぁメールも呼称も「悠」で統一していたからあまり問題にはならん。はず。
じゃあ、今から研究室いってくるぜ!
Comment
一瞬、「みこ」と読んでしまった、俺参上。
いろいろと読み方はあるみたいだけど、何て読んだらいいのかしら?
たぶんそう見えてしまう人もいるんじゃないかなーとは思ってたぜ。
実際、意味的にはさほど遠いものでもないしなw
一応、実在の読みと同様「みかなぎ」でいこうと思っています。語呂良いし。
「巫」の元々の読みである「かんなぎ」が、「かなぎ」と省略された形。
他、「巫部(かんなぎべ)」という名字もあるそうな。