迷いに迷って 切り出した言葉
記憶の断片 忘れらているかもしれない懐かしいもの
ただ 自分の心の穴を塞ぎたくて
満天の星空を仰いで 星を掴もうとしていた
無意味なことだと分かっている でもどうする事も出来なかったあの日
仰いだ瞳が潤みはじめ その星空が歪みだした
この頃無意味な時間が過ぎていきます
やりたい事があるんですが、力量のなさに泣けてきますね・・・
今も逃避したくて日記を書いているわけですが(ぉ
さすがに右も左も分からずに進むのはきついです・・・
明日あたりには本屋にでも寄って、無意味な時間を短縮しようと思います
それにしても土曜日が休みになってないのが痛っ
日曜日はPSOの反動で昼まで寝ている事でしょうが・・・(^^;
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