雲ひとつない澄んだ青空 肌寒ささえ感じる高原の空気
眼下にそびえる古城を見やり しばしその場に座り込む
目を閉じれば 名も知らない鳥の囀りが聞こえる
誰かに呼ばれた気がして ふと辺りを見回すと
それが淡い夢だった事に気づいた
筋肉痛です
まったくもってどうしようもないほど確実に間違えようもなく筋肉痛です
どうしてこんなに体というものはやわく出来ているのでしょう
ちょっと運動しただけですぐに体が泣き始めます
我ながら、根性なしの身体め・・・
まぁ運動していないのだから当然といえば当然ですが(^^;
しかし、よりによって脇腹を痛めるとわ・・・
くしゃみすると痙攣してしまいます(泣笑
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