海の揺い 夕日の光を受けながら
静かに静かに揺ってゆく
海へと投げた小さな石が 波紋を広げて沈んでいった
その波紋さえ 揺いに呑まれて消えていく
水平線を見つめながら
自分自身も時の揺いへと呑まれていった
更新予報、おもいっきり外れました(^^
もう既に週末に近づいているからよしとしましょう(汗
こんなに速く仕上がった割に(当然?)絵があんまり見れたもんぢゃない・・・
精進あるのみです。頑張りませう(何
しかし、そのぶん仕上げた代償も大きかったです・・・かなり寝不足です
寝る間も惜しんでやってたし(泣
なぜか色が中途半端に塗ってあると、どうしても気持ち悪くて・・・
そのまま塗っちゃいました♪
ただし、品質は保証しません(何
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