星の降る夜 海岸で海を眺めていた
明かりも何もない 静かな浜辺
潮騒を子守唄 草を枕にして眠りにつく
一人ぼっちの寂しいときも 我を忘れて怒った後の虚しいときも
ここにくれば気持ちが落ち着いた
仰向けになって 遥かな空の彼方を想うと
霞んだ瞳の中に 流れ星が一つだけ流れた
私が悪うございました
調子に乗って遊びすぎました
ごめんなさい。謝ります。泣いてもみます
だから・・・だから、時間を返してください!
・・・傍からみると、かなりの間抜けですね・・・
でも、叫びたいんですよ!? 時間がないんですよ!?
と思いつつ、パソコンの電源を入れる私・・・
せめて日記だけでも・・・とおもってやっていると
いつのまにか三時間も過ぎていました・・・
すいません。本当に時間返して欲しいです・・・
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