なんでもない一日だった
なんでもない朝日が昇り
なんでもなく時間が過ぎていき
なんでもなく日が暮れた
明日もまた なんでもない日であろう
それが何よりも素晴らしいことであると気づいている人は
たとえどんな小さな感動でもその大きさを感じられる
時間ないくせに、やたらと趣味に走ってました(^^
お絵描き、小説ネタ練り、作曲練習エトセトラ、エトセトラ・・・
現実逃避だという鋭い突っ込みは却下です(笑
しかし、その趣味が一定領域に達していないと、ヘコんでしまいます・・・
器用貧乏といえばそれまでですが、なにか色々と手を出している為、
一つに絞って精進ができません・・・(涙
器用というより、「不器用貧乏」という寂しい状態・・・
取り柄なし?・・・・・・うぅ(泣
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