何かを信じる事は それだけの度胸と危険が伴う
信じきれれば それは自分の力となり得るが
わずかな疑心は あっという間にそれを破壊するだろう
信じきるとは 信じつづけるということ
自分だけを信じるか 他人の心を信じるか
一生涯の中で そんな選択を求められる時が来るかもしれない
ようやくPSO小説が仕上がりました~♪(嬉々
といっても第二章ですが、それは大目に見てくださいませm(__)m
一番初めの予定では、実は二週間前にはあがっているんですが(何
こんなに遅れたのも、訳がありまして。
えぇと、時節から入りまして、秋の夜って長いですよね~?
冬の方が長いんですが、夏の短い時から短くなるところが長く感じるのかもしれません。
そして、気づいたら冬だなぁと――いや、それは関係ないんですが(おい
朝が明けるのが遅くてぷそをやりこんでしまい、週末はいつも昼過ぎまで爆睡(^^;
その後は友達が来たりして時間がなくなり、すぐに夕御飯に。
そして風呂に入って落ち着けば、すでに二十二時。
二十三時からはぷそタイムなので、実質一時間しかやっていなかったからなのですよ~
…………え? 全部、自分が悪い?
……………………………………
あっはっはっはっはっは……(虚ろ笑)
…………すいませんでした……(土下座
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