いつからだったろうか
夜を友とし 夜と共に生きること
人は闇を恐れるが 夜を恐れる謂れはない
その夜が明け 日が昇り始めて
一日は断絶されてるのではなく 道の一区切りなんだと気づく
白み始めた空が 小鳥の囀りにあわせて動き出す
……今日の題から見ても分かるとおり、
ほんとに何もなかったです……えぇ、もうなんともいえないほどに。
強いて言えば、ぷそをやって昼頃に起きて、水槽の水を追加して、
朝と昼の御飯を一緒に食べて、友達と遊んで、パソをやって……
強いてもいないですね(ぉぃ)徒然なるままに~(何
こういうのが本来の日記なんでしょうか?(違
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