暑いのはいいです。湿気が嫌なのです。
息苦しさまで覚える湿度って何!?( ̄∇ ̄;)
梅雨の湿度なのに温度は真夏並ですから、疲労度の激しいことといったら…………。
梅雨なら雨が降る、夏ならカラッと晴れる、とけじめをつけてほしいデスね。(マテ)
風があればまだいいものを、それすらないまったくの無風。
とりあえず、過呼吸に陥ったりしないように気をつけないとネ。
…………たしか過呼吸ってパニック症状の一つだったと思うんだけど。(ぉぃ)
どーしよ……書くことがないデス……。
いーかげんネタが尽きてもおかしくないですが、世にいる30年日記をつけた人とかどーゆ日記をかいてたんでしょーか……。
つかそーゆー人はネットに公開なんてしないから、もっと端的に終わらせてしまっているかもしれませんが……。
しかしこちらはそーもいきません。マンネリ化が進むと書き手も嫌になってきます。
…………読み手はもっと嫌でしょーが…………。(汗)
とゆーわけで以前唐突に何の前触れもなくどう考えても行き当たりばったりとしか思えない自分ができる範囲のことを考えて発言しているのかと疑いたくなるよーなアイデアを提案したわけですが。
その名も対話形式。某サイトによると、これほど行数を稼げるものはないとか。
それがいいのかどーかはおいといて、とりあえず対話。
…………………………………………………………。
………………………………誰とだ?(爆)
……たいていはそのサイトの看板さん(とゆーか持ちキャラとゆーか)が相手になってますけど。
ここにそんなのいないし。(爆)
とかなんとか言っても始まらないので、とりあえずいろんなところに出没しているヴィードくんに登場してもらおう。
「……ひでぇいわれようだな」
まぁ気にしない。
「そもそもいろんなところって、出典によって結構俺のキャラが変わってるじゃねぇか。俺はどこの出典だよ?」
最近だとPSO? 管理人が中学校のころ書いていた小説から持ってきても管理人自体が話の内容ほとんど忘れてるし。
「薄々ンな感じがしてたけどな…………。あんな三文小説、読んだことのあるやついねぇだろ」
ちょっぴし。けど、そのときはまだ描写さえまともにしてなかったから、たぶん印象0だと思う。
「……今はまともに描写できてるってのか?」
………………昔と比較して、なら……………………。
「たいがい弱気だな……。まぁPSO短編小説でさえ全然やってねぇんだから、上達もクソもねぇか」
く…………。書き進めたらお前の扱いがどーなってくか分かってるだろーな?
「…………つかアレはやめれ。さっさと設定あげないとひどく誤解を受けそうだ……」
あ~、そういえば設定もあったなぁ……。途中まで書いて終わったやつ。
「終わるな。あげろ。そのおかげであっちの世界であらぬ誤解を受けてるんだからな……」
一部だからいーじゃん。めちゃくちゃ狭い範囲だし。それに今回の短編でもう駄目だろー。
「……その発言が一番煽っているような気がするんだがな」
ギク。
「……………………」
………………。
「いっぺん逝くか?」
お~っとそろそろ長くなりすぎました。ってなわけで、そろそろシメませう。
「爽やかに誤魔化して逃げてんじゃねぇ!!!」
(ダッシュで逃げながら)で、ではでは。今日はこのへんでぇぇ~……。(ドップラー効果)
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