この蒸し暑さは表彰モノです。課業中にどれだけの人が意識を失いかけたことか……。
……まぁつまり寝てるだけですが。(笑)
暑さと学園祭直後の倦怠感からか、非常にけだるいムードが漂っています。
…………人のこと言えた義理じゃあないですが……。(汗)
さて、昨日ので随分楽に行数が稼げるということに気が付いたので、(笑)
好評だろーが不評だろーが、飽きるまで続けてみたいと思います。(ぉ)
では今日は何故か現在のところPSO小説のほうに登場予定がないユーリィさんです。
「…………始めっからずいぶんとひっかかることをいってくれるわね……」
気にしない方向性で。事実なんだからしょうがないじゃん。
「そういえばなんで私の出番はないの? 短編1の始めにちょっと名前が出てきただけだし扱いもひどいし……。今一番よく使っているクセに」
ん~、長編を始めたときには予定がなかった、というかお前いなかっただろ。だから長編のほうでは出せないんだが……。
「短編は?」
何故か知らんが、小説のネタ作りのためにキャプチャするときはヴィードのが圧倒的に出番が多いんだな。
「でもいくつかそれっぽいのがあったじゃない。それもできないの?」
今ある記憶の中で話になりそうかつお前が出ていた話といったら、アホプキンス小噺(*1)と数日前の重厚シリアス坑道(*2)なんだが。
「それの何が問題なのよ?」
アホプキンスのほうはアルさんに2000ヒットで渡すネタに使うから重複するわけにもいかんし、シリアス坑道はどっちかとゆーとお前の話っちゅうよりはミシェさん(*3)の話という印象が強かっただろ? だから管理人が書くわけにもいかんかなーと思って。
「……そんなこと言ってるからちっとも小説のスキルが上達しないんじゃないの」
……………………一番痛いところをさらっと言ってくれるな……。
「事実なんだからしょうがないじゃない」
く…………ヴィードと同じようなこといいやがって……。
「じゃあ、結局私の話はないの?」
現在は、な。これから長期休暇が待ってるし、PSOのことだから突発的にアレが待ってるかもしれんし。
「長期休暇って…………それはいいけど、やることだってあるんでしょーが」
…………現実世界のことでとやかく言ってくれるな……。
「ここに出てきそうなメンバーを考慮すると、ほかは誰も言いそうにないから」
…………こともなげにンなこと言うな…………。
「まぁ、それはいいけどね。私には関係ないことだし」
いや~、あながちそうとも言い切れないぞ?
「……どーゆー意味?」
つまり、管理人が忙しくなってくれば必然的にお前たちを書くことも少なくなってくるじゃんか。で、その分のこと、当然出番も少なくなっていくわけで……。
「じゃあ、死ぬ気で頑張りなさいよね」
……あ、今すっごく他人事って感じで聞こえたぞ。
「だってそうじゃない。私は私だし、貴方は貴方。脚本家と役者の関係で成り立っているっていうのが貴方の信念なんでしょーが。書き手・演じ手が一緒なだけで、その精神は別個のものっていう考え方だし」
……なんかそう言われると統合失調症と勘違いされそーな気がするんだが……。
「小説だって同じじゃない。書き手の精神を具体化したものが登場キャラクターで、その一人一人は別々の精神で描かれているでしょう? 『精神』なんて言葉だからややこしいけど、キャラの一人一人や世界やその様相が作者の一部分の表現なの。つまり、私は貴方の精神の一部分にしか過ぎないの」
して、そのココロは?
「勉強やっているときは、私を表す精神は関係ないから頑張ってね♪ってこと」
…………………………しくしく。(涙)
(*1)……PSOのオンラインクエストで、依頼主がホプキンスという親のすねかじり馬鹿の3部作を、まとめて管理人がこう称している。
(*2)……6月末に管理人がやった、な(割愛)の話。あの時はものすごく肩凝ってしまいました…………。(笑)
(*3)……有歯寺さんの持ちキャラであるフォマール、ミシェールさんのこと。詳しくは有歯寺さんのサイトを参照。
――っというわけで二回目が終了なんですが……。
だんだんとこのネタの方向性が見えてきました。というか薄々気づいてはいましたが……(^^;)
ではでは。今日はこの辺で~
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