なんか久しぶりにCGやってます。
……って書いたら今まで何もしてなかったのがモロバレになってしまいますが。(爆)
慌しく時間が過ぎ去っていく中、ヒマを見つけてやってみてるんですが、
カンが殆ど鈍ってますね。(涙)
そーいえば、写真もとりに行かないと素材が足りなくなってたなぁ……
さてさて、それではいつものごとくいってみませう。今日の対談相手は突然ふっと思い立ったティナに頭が上がらないヴィード君の後継機、クロヴィスくんです。
「ンな言い方するな! まるで俺がティナより下みてぇじゃねぇか!!」
え~、ことさどのように結構キレやすい性格です。目が吊り上りはじめたら要注意。辺り構わず鬼人のごとき力を発揮し、目標物を必ずや半殺しにします。ティナに頭が上がらないのは過去のちょっとした負い目に関係する模様。実はヴィードの後継機だといいながら物語にはヴィードも登場しており、真剣勝負でクロヴィスが完敗しております。趣味は破壊と殺戮で血を見るのが三度の飯より好きだとか言う――
「あることないこと吹聴してんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!」
(鈍い音とともに管理人吹き飛ぶ)
な……内臓めがけて、掌底はなしだろ……。
「ンなことはどうでもいい! ヴィードとの勝負は設定上なだけでまだ書いてもいねぇだろうが! おまけに誰の趣味が破壊と殺戮だ!?」
違ったっけ?
「まるっきり違うわぁぁぁ!!!」
ゲハァァ!!??
(右ストレート炸裂)
い、今のは効いたぜ兄貴……。
「誰がだ!? ――ったく、ボロクソ言われるとは聞いていたが、ここまでとはおもわなんだぞ……」
ティナとの関係は事実だったんだがのぅ……。
「なお悪いわ!」
それに、ヴィードとの勝負も書いてないだけで決定事項だし。趣味なんてあってなきがごとしじゃないのか?
「だからといって嘘を書くな!」
いちいち短気なやつだのぅ……。
「誰のせいで血圧が上がってると思ってるんだぁぁぁぁぁ!!」
さぁ……。
「…………なんかもう――歯ァ食いしばれ」
もう、なんだよ!? 飛躍しすぎだろそれ!
「だまらっっっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(正拳突きから背負い投げ)
……フ……フフ……き、効いてねぇぜ……
「……足元ふらついて首が曲がってるヤツがいうことか?」
スグ治るからいいのサ。
「………………まぁいいけどな。にしても、俺の扱いが輪をかけて低くねぇか?」
ん~、最近の反動かのぅ。どうも近頃の相手が扱いにくいのが多かったし……。
「…………なんかひっかかる言い方だが……。せっかくの出番がこれかよ……」
まぁ、お前はオリジナルノベル以外に登場予定がないからな~。思い切った無茶もできるし。
「してくれるな。つか、登場予定はあるんじゃねぇのかよ?」
む? そんな予定はなかったと思うが……。
「ティナにお前の計画予定表を見せてもらったんだがな。PC版PSOで一キャラとして載ってたぞ」
…………チラッと頭を掠めたことまで記録しやがったのか、アイツ……
「一応今DCのほうで動いているキャラも移動させるんだろ?」
ん、新しく作り直すとは思う。さらにシェラとかクリフとかPSO小説でしか登場してなかったやつらも作っていこうかと思ってな。
「ンなことしたら何十体作ることになるか、分かってンのか? 今いる分だけ考えても十体は軽く超えてんだぞ? これから追加していったらもっとまずいことになるだろうが」
まぁたぶん来年は今よりヒマができると思うから、のんびりサーバの続く限りやっていこうかと思ってるが。
「ヒマじゃなかったらどうするんだよ?」
そん時はそん時。
「……その行き当たりばったりで今までどれだけ苦労してきたのか覚えてねぇのかよ……?」
今まさに苦労中だから忘れはしていないが……覚える気もないかも。
「帰れてめぇは!!」
むぅ…………さすがウィストールで鍛えられた突っ込み能力なだけはある……。
「………………なんかもう疲れてきた……」
まぁ明日があるさ……。
「てめぇのせいなんだっつってんだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!???」
あぐぅぁぁぁ!!??
(顔面アッパー炸裂)
………………俺が……何をしたんだ………………………………?(ガク)
(管理人負傷のため退場)
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