アルファネットのバカァァァァァァァァァ!!!!!(切実)
中途半端に切断・切断・切断・切断の繰り返しで、とてもじゃないけどネットができません……。
PSOも迷惑かけるだけの存在と化したので、涙ながらに落ちました……(泣)
一年以上やっていて初めてです、プロバイダサーバーの都合上でのPSO中断は……。
今までうまくかわせていたんでしょーか……。
にしても、障害情報も何もなしです。いったいなにがどーなってるのやら。
明日には復帰してほしいですよ……。
「どーかしたの? 元気ないんじゃない?」
あ~……お前は小説版ユーリィか……。
「目が死んじゃってるわよ…………」
フ…………PSOがしたくてもできない辛さを噛みしめなければ分からないよ、この辛さ……。
「まだ引きずってるのね……。やりたかったらオフラインでやればいいじゃないの」
ファンタシースター『オンライン』でオフラインをしてどーするんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「世の中にはオフラインしかできない人もいるってのに! 貴方のそれは贅沢だわ!!!」
…………人ってのはなぁ……初めからなかったもんは諦められるけどナ……一度手に入れたものを手放すのは諦めにくいのサ…………
「ま、まぁそれはそうかもしれないけど……。一日も我慢できないの?」
できん。
「そんな子供じみたこと……」
いやむしろはじめから今日やってなければいいんだよ。途中で回線が悪くなってせっかくお誘い受けたのに断ることになっちゃって……。
「でも一応繋がってる間にお詫びはできたんでしょう?」
…………まぁな。
「だったらそれはもう仕方ないことじゃないの。今日の不幸を明日で笑えるくらいにならないと」
…………いや、みんなお前みたいに度を越えてポジティブじゃないんだから……。
「……なにかひっかかる言い方だけど……まぁいいわ。でも今ここでウジウジいってても仕方ないのは確かでしょ。今生の別れって言うわけでもないし、また明日会えればそれでいーじゃない」
…………正論だが……アルファネットめ(涙)
「ほらほら、都合が悪いときだけ邪険にするんじゃないの。深夜だし、手も回らないこともあるでしょ」
…………しくしく(涙)
「それよりこのままだとローテンションで対談が終わっちゃうよ? なんのために私が出てきたんだか分からなくなるし、元気だそうよ」
うむ……まぁそうだな。少なくとも表面上は強くないといかん。(笑顔)
「突然それは胡散臭さ爆発だわ……」
ほっとけ。お前がそういったんじゃねぇか。
「なんかそれとは違う気がするけど…………まぁとりあえず、私の紹介からよろしくね」
じゃ簡潔にPSO版との相違だけ。小説版のユーリィは完全に薬剤師として認知されており、錬金術との関係が薄いです。ただし腕のほうは大差なし。物語では自分のドッペルゲンガーが親を殺したり、親しんでいた人が殺されたり、幼馴染や近所の人から恨まれたりとなかなかハードなのですが、最後まで笑っていた気丈さもあります。俺にもその一万分の一でも神経の太さがあればねぇ……
「一部余計よ……。そもそも貴方ってフツーに神経図太いとか言われてるでしょーが」
神経が図太いというより、ただ無頓着なだけだ。
「それを世間一般では神経が図太いというのでは……。そういえばPSOでの私と今の私は、どういう関係にあるの?」
ん~……なんつーか、まぁ小説版でさらに時間が経過した後での設定をPSO風にアレンジして登場させたって感じ?
「ということはPSOでの私のほうが年上にあたるわけね?」
……なんか一人称のせいで話がこんがらがりそうだが……ありていにいって、まぁそうなるな。
「少し前のなりきりで、PSOユーリィもなにか過去にひどい経験をしたようなこといってたけど……あれは私のものと共通?」
う~ん……舞台は違うとしても、事実は確か同じだったなぁ。PSOのほうがそれとなく自然な感じに仕上がったのは、嬉しいンだか悲しいンだか。
「……もともと薬剤師とか錬金術師とか、●リーのアトリエの影響受けすぎじゃない?」
……微妙に伏字になってるようななってないような……。まぁたしかに影響は受けたけど、設定自体はそれに気づく前から作ってたしなぁ。
「というと?」
新紀元社さんから出ているファンタジー関連の資料の本で錬金術がなかなか面白くて。ちょうどそのときヒマもてあましてたから、それを題材に小説作ってみようかと。
「……それだけで小説書いてたの?」
あくまで道具の一部が見つかった、って程度だったけどな。どっちかというと、出来上がったものは人生哲学論っぽくなったし。
「じゃあ使いこなせてなかったってこと?」
ほっとけ。だから使いこなすためにいろいろ書いてんだよ!
「このぶんだといつになるのやら……」
…………うぅ(涙)
「PSO小説のほうもちゃんと書いてるの?」
そっちはなんとかな……。できれば今週中には終わらせたいところだが。
「お~、珍しく大きく出たね~」
天気予報並みの確率なのであしからず。
「……微妙に形容しがたいわね……」
あたるも八卦あたらぬも八卦。
「……結局できるかどうかわかんないんでしょ?」
うむ。
「初めからそういえばいいのに……」
そこはそれ、なにか含みを持たせないとナ。
「詐欺じゃないの、それ……?」
人聞きの悪いこというな。方便といってくれたまへ。
「それも問題があると思うけど……」
――っとそんなこといってる間に時間がきたみたいですな。
「さすがに28時にもなると、ねぇ……」
……まぁな。明日も頑張ってPSOしたいし。
「その根性だけは一人前だと思うな、私…………」
うるせぃ。ではでは、皆さん、
「今日はこの辺で~♪」
Comment