なぜか数日前から目が充血したままなので、眼科に逝ってきました。つか、マジで目を開けていられないほど痛くなるときがあるので辛いッス。
なにが辛いかって、傍目にはただ単に眠ろうとしているのを頑張ってこらえているようにしか見えないということ。教官から注意されることしばしば。
俺は目が痛いのをこらえて、必死で貴様のクソオモロナイ授業を聴いてやってんのじゃ！ ムダ口たたかんと、さっさと授業を進めやがれこんヴォケ！
――などということを思いはしても、決して口には出さない俺。真摯だな、俺。よく頑張ってるな、俺。
でもその数分後には机に突っ伏して寝ているので教官の指摘のほうが正しいぞ、俺。
眼科のことについては特筆すべきことはなし。明後日にもまた来院する予定ができたことくらい。
ちなみに今パソコンができるのは、その眼科で処方してもらった目薬がわりと効いているからです、ハイ。
七夕。
短冊に願掛けして願いをかなえようなどという習慣がいつ頃からできたのかは、とんと存じませぬ。が、いまだに願いを込めるのは何故でせうか。
幼き日の思い出？ ロマンチック？ そんなことは詭弁に過ぎませぬぞ。
「金が欲しい」：そう思う時点で心はビンボ。
「世界を平和に」：主旨的にはOKだが、地球の平和を遥か天空の彼方に託さないで欲しい。
「明日晴れますように」：てるてる坊主で十分だろうがゴラァ(゜Д゜ )!!
――などと、昔の過去でつまらないネタを振ってみる管理人自身が一番イタイのだが。
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