DDRの新発見。なんか『Common Option』でスピード設定ができるみたいです。今更ですが。それで興味本位でこれをDefaultの*1.0→*2.0に変更してみたところ、なんだか新鮮な出来事が。
『夏影 ~hard~』が余裕でクリアできるYO!
すっげぇ楽。なんというかコンプリートまで後少し?ってくらいのとこまでいけます。うわぁなんだこの素晴らしい設定は。
とりあえず下の二つを比べてみてくださいよ。どっちが難しそうか、直感で分かりますよね?
引用元:
Delight Delight Reduplication(Nickle氏)
夏影 ~hard~(CROSSBONE氏)
音楽が二倍速で再生されるわけではなく、BPM(速度)と譜面が2倍になっているようです。なので実は、ボタンを押すタイミングは変わらなかったり。しかし、変わらないはずなのに何故か簡単になるという……。人間の錯覚なんでしょうがね。
というかスピードを上げると楽になるって何か間違っているような気がしないでもないのです。まぁ余り気にしないように。だって*8.0とか*16.0とかになると見えなくなるので難易度最凶。*256とか元がどんな奴でも見えないって。そういう意味では難しいのですが。
これから*2.0→*1.5→*1.2と速度を元に戻しつつ、あの配置に慣れていこうと思います。そうでもしないとクリアできません。それはなんていうか、一番悔しいから。
プログラミングの課題提出が今日締め切り。だというのに、何故かLinuxにLoginできない。なんでやねん。そら思いっきり関西弁で突っ込みの一つも入れたなるわ。それまでぱーふぇくつに課題を忘れていた過失は無視して、激昂のあまりパソコンを窓から投げ捨てる俺。
そんな妄想を抱きながら、環境設定ファイルを全部削除して初期設定ファイルをぶっこむことにしました。こんなエラーにも余裕で対処できるようになったのは誉められるべきだと思うんですが、それと引き換えに大事な何かを失ってしまったような気がしないでもないです。
ともあれ環境ファイルを一度削除し、新たに初期ファイルをDLするため一旦Login。でも環境ファイルが無いので漢字が使えない。もともとLinuxは外国で開発されたものだから、英語圏の人にとっては漢字はいらないんだろうし。アルファベットだけでいいならこのままでも特に不都合はないんだけど、さすがにそういうわけにもいかず。
Linuxからさらに計算機システムにTelnetで接続。サーバにある環境ファイルをLinuxに持ってくれば完了…………なんだけど、どうやって持ってこよう……。
scpにしろftpにしろ、ポートが塞がれているせいで直接持ってこれない。かといってフロッピーなどが使えるわけでもなし。なので思いついた方法は、自宅サーバーにftpで送ってそこからローカルにDLする方法。ややこしいけど。
ftpで自宅サーバーに接続してファイルを送信しようとすると、『227 Entering Passive Mode』とか出てフリーズ。なんでやねん。
色々試してみた結果、どうやら大学のパソコンではデフォルトでftpをPassive Modeで使うよう。なのでネットで調べながらPassiveからPortに切り替えて、ようやく送信完了。
この時点で時刻は20時。課題の提出期限……つかPCルームの使用時間は21時半まで。90分で課題を解けという鬼のような状況。
誰か嘘だといって欲しい。
しかも訳わかんねぇし。自己参照構造体ってなんだよ。スタックがどうかしたのかよ。プログラム書き換えるだけでいいんじゃねぇのかよ。
かなりテンパった状態でしたが、時間一杯までやって一応形だけ整えました。デバッグが完全じゃないのでダメだし喰らいそうですが。なんで大学に来てまで一人でネタ人生送らなあかんねーん。
そんな、身も心も疲れきってしまったような、今日の日のこと。
Comment