高野山周遊紀行文を書いてみましたが、勢いに任せて書いただけなので誤字脱字がたっぷりあるかもしれません。加えて推敲も何もしてないので文意もめちゃくちゃな可能性あり。見てて鬱になるくらいひどかったら、合宿から帰還後に修正or削除する方向で。
そもそも一日だけの日帰り旅行だったので紀行文も書くつもりはなかったんですが、弁天岳に登り始めた辺りからボロボロネタがこぼれ出したので、これは書きとめておこうかと思い立ち。オチまでつくとは思いませんでしたが。ちなみに倒木は確かにありました。またいで通れば問題ありませんでした。むしろ途中の道は、それを心配したほうがいいんじゃないかと思うくらい狭いです。ホントあれ、土砂崩れで半分くらい道がなくなったんと違うか。
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