鳥を描く時の資料が前々から欲しかったので、日本の野鳥図鑑を買ってきました。約5000円。懐には大打撃という感じですけど、内容は充実したものなんでいいかなと思ってます。本格的な図鑑とかなるとン万円にもなってしまって手が出せませんし……。生態とかが把握できる程度でも構わなかったので、海水魚図鑑にて良く知っている山渓社のものです。安さと内容を兼ね備えた一品ですよ。是非ともご家庭に一冊。
つか普通はバードウォッチングでもしない限り必要もないアイテムですけど。資料として使う人なんかもっと稀ですかそうですか。しかし、さすがに想像だけで鳥の絵を描いてると絵の説得力がなくなってきている事を実感するようになってきたので、そろそろ資料が必要かなと思っていた次第であります。丁度来年は酉年だし、鳥の絵の需要もあがるはず。ならば描かないわけにはいきますまい。がしがし鳥を描くですよー。
えぇと、漏れの絵に需要がないことは分かってます。本当です、ハイ。orz
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