来年は酉年なので、鳥スキーな私としては気合を入れてイラストに励みたいところ。んで、野鳥図鑑を引っ張ってきて写真見てます。個人的に好きな鳥といえばライチョウ。純白の冬羽はなかなか荘厳な雰囲気です。日本アルプスの高山帯というシチュエーションもグッド。年賀状を出すのも冬なんだし、冬羽のライチョウで決まりかな~と思ってたんですが。
夏羽のライチョウの雛に萌えた。(*´д`*)
うわぁ。ライチョウの雛、めちゃめちゃ可愛ぇ。ふわふわのまんまる。『孵化した雛はすぐに親の後をついて歩き、よく砂浴びをする。(山と渓谷社:日本の野鳥)
』とか、想像すると激しく萌えだ。
けど雛は夏場だけなんだよね……。産卵時期が5~7月だし、冬季までにはある程度成長してしまうし。そもそも雛は夏羽でないとなんかしっくりこないし。
場の雰囲気を読むか、あえて時期外れのイラストにするか悩む。
Comment