タイトルと本文は関係があるようでなかったりします。（挨拶）
昨夜（つっても既に日付は変わってましたが）、成瀬氏とLinuxについての議論をメッセンジャーで交わしていたわけですが、このままFedoraでいくか、はたまたTurboやSUSEに乗り換えるかという決断を下さなければならないような雰囲気に相成りまして。結局、微妙に結論は出さなかったものの、今のところはFedoraにしてます。環境整理のために一度再インストールしようかと思っていたわけですが、Fedora4を使ってみてからでも悪くないかな……と考えてるのが本音。正直manのエラーも困った物なのですが、さしあたってVMware上のWindowsとホストのLinuxの間で日本語ファイルのやりとりがうまくいけば、それ以外の問題は割と些細なこととして認められるんですよ。デュアルブート環境（リムーバブルケースに入れたHDDを物理的に入れ替える荒技ですが）とはいえ、Winの起動の遅さに耐えられなくなってきているんです。Linuxのほうがさくっと動いてくれる。VMware上で、必要なときに必要なソフトが起動してくれれば、仮想ディスク上のWindowsでほとんど問題ないんですよ。だからこそ、ファイルの共有が一番頭を悩ませる問題でして。
VMwareでの共有ファイル機能も試してみたものの、文字コードの問題で実用的な使用は不可能。だったらいっそ機能的に優れたSamba（Windowsファイルサーバとして認識されるUnixファイルサーバ）で共有化してやろうとか思ったんですが、設定を間違えているのかVMwareから認識されず。問題は山積みです。orz
そんなこんなで、最近は日がな一日Linuxの情報収集→実践を繰り返しているんですが、このサイトにきてくれていた人を完璧に放り出している気がしないでもないのです。というか、みんなあんまりこういうのって興味ないよね。Linuxの話自体、共有できる人が少ないし……。
かといって反省もせずにひたすら愚痴をこぼし続けるのが俺クオリティなｎ
ｏ（´田｀）○）`ν゜）・；’．、ﾌﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧ
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