4月からデスクトップLinuxを始め、先週からは仕事でもLinuxサーバの運用が始まりました。さすがにインターネットの検索だけでは情報が足らず、特にインストール等の基本的な手順については、書籍のほうが分かりやすく詳しいというのは明らかな事実です。なので、新たに環境を構築することになったら、それ関係の本を多少なりと購入していたんですが、気づいたら結構買ってました。
- Linuxの哲学(岩谷宏著・ソフトバンク パブリッシング)…… 2100円
- Linux World Best Select 3(IDGジャパン)…… 1680円
- Linux逆引き大全 555の極意(伊藤幸夫著・秀和システム)…… 2625円
- 図解で分かるLinuxサーバ構築・設定のすべて(一戸英雄著・日本実業出版社)…… 2940円
- 図解で分かるLinux環境設定のすべて(西村めぐみ著・日本実業出版社)…… 2625円
- MySQL×PHPによる本格Web-DBシステム入門(立岡佐到士著・技術評論社)…… 3022円
- 合計 …… 14992円
……(゚Д゚)
既に約15000円も投資していたんですか。そりゃ今月始めにも生活費を2万円くらい引き落としていたのに、財布の中身がすっからかんになっているわけだ。'`,、 ('∀`) '`,、
もうちょっと買うのを控えよう……_| ̄|○
というか、もっと恐ろしいのはこれが所持している書籍の一部に過ぎないということ。今手元にあるものだけでも、総額だったら軽くPCよりも金をかけていそうなんだよね……。書籍の衝動買いはマジで注意しておかないと、破滅するかもしれない。
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