バイトも終了し、ふと気づいてみればカレンダーがまだ7月のままだった時差ボケ果て無き如しの悠です。再提出レポートが嫌な感じ。orz
そんな状況は全く無視して、部活の先輩たちが盆休みで地元に帰って飲み会を開いているとの連絡を受け、いそいそと街まで出かけてました。二十歳になってようやく飲酒解禁といった感じなんですが、ビール一杯・チューハイ一杯で酔ってしまう私には向かない飲み物のようです。ソフトドリンクのがなんぼか美味しく感じるよママン。
程よく時間が過ぎた頃合に、「二次会に行こうか?」という話になりました。普通に大学生とかならカラオケで二次会みたいなパターンが多いんでしょうけど、そこはそれ、もう社会人として活躍している先輩方たちはそんなところに行くはずもございません。というかなんかいつの間にか現役世代が俺だけになってるし。呼び出した同輩のT氏もバイトとかいって途中離脱。
「二次会どこにする?」
「オカマバーなんかいいんじゃね?」
( ゚ェ゚)
さすがは社会人、やってくれることが違います。……って、すいません、正直、僕無理です。orz ちなみにオカマバー発言をしたのは女の先輩だったわけですが。なんか女性のほうがそういうの人気があるそうで……。
バーの場所が分からず夜の街を練り歩くことになったんですが、私がついていけたのは探すところまで。エレベーターの向こうへと消えていく先輩たちを見て、社会人ってこんなものなのか……と思った一日でした。
いやまぁ、社会人になってからのほうがそういう機会に恵まれないとは仰ってましたけども。
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