先日ARIAの最新刊が発刊されたので、大学の講義の帰りにでもちょっと本屋にでも寄ってみるか~と思ったんですよ。今更とか思ったりもするんですが、集めている漫画といえばこれくらいなもので。んで、実際本屋に立ち寄ってみると、不思議とマックスウェルの悪魔とか不確定性原理 運命への挑戦とかが何故か手中に収まっていたりするんです。それからXULのチュートリアル本なんかないかな~とか思って探してみたりするんですが、これがなかなかどうして、XUL本てないんですよ。というか今ンとこオンライン資料しか見たことないですけど。オライリーから出たら即買いなのになぁとか夢見たりしながら元々の目的を思い出して漫画コーナーに立ち寄ってみるんです。そしたら貴方、あずまんが大王全巻揃ってるじゃないですか。一も二もなく衝動買いですよ。時間も押してきたのでその後はレジ直行だったんですけど占めて6000円超。まぁいつもよりは少な目だし、こんなもんか~と代金払って店を出るわけです。
あぁ、うん、本の選別にあんまり節操がないのも分かってる。いつもより少な目とか言ってる時点で何か歯車がずれてるのも分かってる。けどこれは事実なんだ。本屋では万単位の金が飛んでいくものだと、高校の頃はピュアにそう思っていたこともあるくらいだ。
でもまぁ、なんか人生を間違った方向に進んでいるような、いわゆる一般の人の斜め上45度をきりもみ飛行している気がしないでもないのは最近の悩みの種だ。次はFLASHの実用本が欲しいな。
どーでもいいことだが、mixiの某多雨氏のコメントはどーしてあそこまで盛況なんだろう。んでもって、なにゆえあそこまで図ったようなオチがつくのだろう。あそこにこのコメントを付けるとそのバランスが崩れるのであえてここで言ってみるのだが。摩訶不思議。
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