周りではテストが終わりつつありほのぼのとしているのに俺だけテスト期間真っ盛りついでにバイトの面接落ちたよコンチクショウ。本屋系列を回ってみましたが週5くらいで入れないと門前払いっぽ。
さておき、そのテストなんですけど、大学に入ってからほぼ一夜漬けしかしなくなってます。高校の頃はもちっと頑張ってたのに。3日くらい前から。なんかペンを持つのが嫌です。授業なんてテキストorプリント見てれば理解できるんでいーんです。授業なんて出席だけなんです。偉い人には(ry
決して徹夜でバーストするくらいに必死な訳ではないんですが、なんつーか、その一夜漬けは効率が良いというか。勉強にはコツがあると思うわけですよ。集中して要点だけを記憶すれば、学校のテストなんぞぺぺぺのぺーというもんです。少なくとも、半年程度・15回程度の授業範囲で出来るテストでは問題なっしん。
むしろ高校のほうが難しかったように思う。今の大学で、クソ難しい計算問題とかに出会った記憶がない。理系なのに。いや、今考えたら高校レベルの問題は問題じゃないんですけど、応用問題とかの知恵を絞る問題が多かった気がする。
そんなわけでほとんど暗記ばっかのテストはクソ面白くないわけですよ。授業範囲をツリー式に書き出して、各章でポイントとなる部分を抜き出して要約し、それを関連づけて(覚え|理解す)れば大抵記憶に残ります。最近ではその要約すら書き出すのが面倒で、頭の中にツリー構造を作りながら覚えています。計算が必要な物理化学とかは例題とかを解きつつ手を慣れさせますけど。
思えば、この記憶の仕方はプログラムを組んでいるような感覚に近いね。けどプログラム組むより数倍楽ですわ、コレ。書くべき内容が決まっているから、構造を組み立てるだけでいいし。
と、まぁ、そんな感じでやっていけば、そこまでテスト勉強に時間を費やさなくても問題なし。今日のテストも、まぁ問題はないかと。2時間ちょっと勉強すれば、だいたい範囲はカバーできます。
そんな大学テストの弊害・暗記オンリーテストはともかく、英語とかの実用的かつ使用頻度の高い勉強に時間を費やすべきだと思います。こっちは一夜漬けでは無理だし。あー、はやいとこ研究室入って研究したい。最初は文献読みばかりですがー。(´Д`;)
Comment