ついに残すところあと1日となりました騒音調査、なにやら派遣社員とバイトの給料が同じという事実に派遣社員が文句をつけたらしく、給料の調整とかでもめているとか言う話を耳にしました。なんで今になって文句を言うねんと申し上げたいところなんですが、驚くべきことに会社側もそれを承認するような節があるようで。だったらバイト側が怒るっちゅーねん。なんで仕事量同じで給料違うんだ、と。派遣社員はホテル代さえでているのに、こっちは交通費さえ実費(というか給付されるのかどうかさえ分からない)でやりくり。なんですかそれは。
まぁ、そんな醜い争いには蓋をして鼻先で笑い飛ばしたい所存なのですが。
そんなことより、このバイト中に啓蒙書を読み直していたんですけど、ちょいと思うところがありまして。別にして書きます。とまれ、騒音調査中に「世界の環境危機地帯を往く(マーク・ハーツガード著 忠平美幸訳 草思社出版)」を読むとか、ある種の皮肉にさえ思うのは俺が疲れているだけだからなんでしょうか。
Comment