プール監視のバイトを始めました。部の監督が働く職場でのアルバイト。監督直属というわけなのですが、プール監視とかはレスキューを復習して活かすいい機会なんで、勉強という意味も含めてしっかり頑張っていこうと思います。
などという模範解答はさておき、去年やっていたプログラミングのバイトより時給が50円ほど高かったりするので単純に儲けもの。今月分、とくに忙しい土日に結構入ることになっているので月間労働128時間×時給750円=96000円。
(゜Д゜)!!
10万近い給料!? スゲェ。これでなんとか気象予報士試験と大学院入試の検定料が払えるぜ!
……えぇ、貧困ですよ。財布。奨学金欲しい。曰く、また,後期課程では日本学術振興会(通称,学振)の 特別研究員−DC に応募することができます (http://www.jsps.go.jp/index.html参照のこと).この制度は優秀な大学院生を援助する目的で設立されており,採用された場合,早ければ博士課程(後期課程)に進学した時点から研究奨励金(月額20万5千円)と研究費(年間150万円以内)が支給されます.
とのこと(引用元:大学院における教育/研究の実際(http://www.phys.nagoya-u.ac.jp/phys2005/practice.html))。支給、だから返還不要というのが大きい。しかも月額20万強。これくらい出来る研究者になりたいね。
ま、金に目が眩んでいるウチはダメかと思いますが。orz 研究、ガンバロウ。
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