挙動不審な我がマシンを抱え、迫り来る色んなものにどう対処しようかと頭を悩ませている悠です。とりあえず、プライベートファイルはファイルサーバのほうにあるのでクリティカルにデータが消滅したという事はないんですが。頭が痛い事には変わりありません。
昨日の続き。研究室でKNOPPIXのブートCDを焼き、持ちかえって試してみる。
カーネルパニックな図。
コール追跡等々いろいろなデバッグ情報が流れていますが、日曜プログラマ風情ではカーネルの行動をハッキングするなんてのは土台ムリな相談でして、ただただ眺めるばかり。ちなみにこれはKNOPPIXでのレスキューモードを起動した時に出てきた画面ですが、他のインストールCDによるレスキューモード、HDDにあるインストール済みLinuxからのレスキューモードのどれもで似たようなカーネルパニックを引き起こすものの、細部は若干違っていたりします。となると、恒常的なエラーとはちょっと違うんですかいな。カーネルのバージョンによっても若干エラーが異なるし、ヌルポ（NULL Pointer）とかがでているあたり、メモリのハードウェア障害のような気がする。
とりあえず今日も時間がないのでこの程度の追求に留めておきますが、明後日からは本格的に調査に乗り出す予定です。周辺機器を全部とっぱらってパーフェクトスタンドアロン状態から調べてやる。メモリも二枚挿から一枚ずつ調べてみるかなぁ。
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