終わった。何もかも。色んな意味で。(挨拶)
そーゆーわけで、院試に続いて気象予報士試験も無事終了し、福岡から自宅へと帰ってきました悠です。朝の6時半おきで帰宅が21時だから半端ねぇ。試験時間はおおよそ6時間強だったけども。
合否は一ヶ月ほど先になると言うことで、まずは院試の結果が発表されます。確か9月8日だっけ? うろ覚え。こっちのほうの合否云々は、まぁ大丈夫だろうとは思っていますけど……。奨学金に応募してみないとどれくらい結果が良かったのか分からん。
気象予報士のほうは後日解答例が公表されるということで、その自己採点待ちです。手応え? (´A`)キクナヨ……
んでもって今になって気象予報士の試験関連サイトを見たりしているんですが、すげぇ面白い記述を発見した。
合格までの受験回数:気象予報士合格までの平均受験回数は、合格者の体験談などを読むとだいたい3〜5回目で合格している場合が多いようです。7,8回と受け続けている人も少なくありませんし、中には十数回という人もいます。初回受験で合格するのは難しいのでしょうか? 「一発合格(初回受験で合格)できるのは数%の合格者のうち、さらに数%」と何かに書かれていたのを見たことがあります。これによれば、4,000人が受験して5%の合格者200人が出たとして、そのさらに数%というのは、たった10人前後という計算になります。だいたい400人に1人という割合です。気象庁や民間気象会社などで実際に気象の仕事に携わっている人も受験していますし、何度も受験して実力をつけている人がたくさんいますので、それを考えるとやはり初回で合格するというのは至難の業なのです。
(引用:初めての人のための気象予報士試験ガイド 2.どんな試験なの?(http://www.tim.hi-ho.ne.jp/jackie/))
(゜Д゜)
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無理っぽくね?
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