もっさりとして重くなってきたWindowsXPをWindows2000でリプレースすることにしました。ソフトをインストールしていくたびに重くなるってどういうことよ。無駄な機能を排除したシンプルイズベストな2000で充分。つーか実際リプレースしてみるとめっちゃ軽かった。うひょー。
まぁ、その分ゲーム専用機と化してしまったけどな。あとは未だに捨て去れないPhotoShopくらい。ファイアウォールはLinuxルータに任せて、メールも使わない、ブラウジングもしないという状態だからアンチウィルスソフトもなし。タスクバーも何もなし。Windowsとは思えない軽さだぜ。さすがゲーム専用機は一味違う。
事実、マルチメディア系もおおかたLinuxで賄えるようになったし、個人的にはゲーム(とPhotoShop)以外の用途にWindowsは要らんのです。研究室に所属してLinuxが常態化して以降、そもそもWindowsがお情けのようにしか使われず。そのWindowsアプリでさえ、wineを使えばある程度動かせてしまうし。United Deviceとかはその典型ですな。
はてさて、後はFedoraを4から5にアップグレードするかどうか。
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