ゼミ発表前に大急ぎで発表資料を作成する俺のヘタレさは新年度も相変わらずで遺憾なくその才能を発揮してくれています。ドチクショウ。全部自業自得なんだけどさ。
今日の夕食を思い出して、ふと書きたくなったこと。
今朝というか水曜の朝に起きたのが10時だったんですよ。それから学校行って授業受けて発表資料を作って、呼び出しで18時に部活の野郎共と夕食を食べに行ったわけですよ。うん。ここまではなんてことない、いつもと何一つ変わらない日常。
そんな日常が良いんだよねとありきたりなことを述べたかったわけでもなく、その後研究室に戻って発表資料を作って作って作り終えて帰宅したのが今さっき。あれ、ご飯食べてからもう9時間経過？
確かに9時間過ぎているわけですが、今ひとつ実感が湧かない。起きてから夕食食べるまでの方が体感的に長かった。2、3時間前に食べてたさとか言われたら素直に信じそうなくらい、実感が湧かないんですよ。
まぁ体内時計が狂いに狂って夜型リズムにシフトしているせいもあるんでしょうが、何か不思議な気分。数字の上では何も間違いはなく、ご飯食べてから9時間経過というのは厳然たる事実。だというのに。これはプログラミングのバイトをしていたときに感じた時間の過ぎ去り方にそっくり。そこまで研究にはまってきているということなんでしょうか。それはそれで嬉しいような悲しいような複雑な気分。
そんな冬の日の寒さのような九州からお送りする日常でした。雨と冷えで、空が澄んでいたよ。星が久しぶりに綺麗に見えた夜。
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