9月6日。とある国際学会への予稿提出締め切り日。無論英語でA4一ページほどにまとめろとのこと。まー、英語で書くのはなんとかなるにしても、聞く・話すができない俺がまともに発表なんぞ出来るんだろうか。今年の終わりまで忙殺フラグが立ってきたような希ガス。ホントに逝くことになったら、12月中旬頃にサンフランシスコへ1週間ほど旅立つことになるでしょう。費用は研究室持ちで。
聞くところによると、後輩達がこぞって海外に留学とかホームステイとかしてるようで、これは俺も負けていられないんじゃね?とか思った次第。それをこなすにはバイト連勤コンボと予報士試験のダブルアタックを上手く避けつつ、予稿を書かないといかん。普段の研究を進めながら。
忙殺から死亡フラグになるんじゃね?
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