昨年12月初旬頃、大学付近の交差点にて食品保存用パックに入れられた金銭合計千五百円を拾得。所用の予定時刻が迫っていたため、用事を済ませた後に付近の交番へと届け出る。夜更けだったため当直官がおらず、所定の書類の記入を済ませ終わるまでしばらくの時間がかかる。（※管理人の脳内日記より抜粋）
その拾得物の持ち主は見つからず、結局俺の懐に回ってきました。イヤッホゥ。まぁ、その日のうちに書籍へ5kくらい費やしてしまう辺りが俺クオリティ。雑費収入どころか支出になっとるやん。
こんくらいの端金を届けるなんて真面目クンだね（笑）なんていうニヒリズムを格好良いとか思ってる中二病患者はさておき、こういうのっていざ直面するとなんか妙に素直になってしまったりしまわね？ もしかしたら誰か見てるかも…とか思ったらもう交番に届けざるを得ない。あと、単に拾得物の処理ってどうなってるんだろうといった素朴な疑問を解決するチャンスと思ったのもある。ホント、半年経ったら貰えるんだなぁと。手続きもえらく簡単だったしな。少額だったというのもあるんだろうけど。
落とし物はちゃんと届けようぜ！
Comment
僕も実はそういう物の期限が迫ってきておりまする。
9月～11月の間に取りに行くんだったかな。
臨時収入ｗｋｔｋ何買おうかしら。