もうなんか2月頃から当たり前になってきた研究室詰めなんですけど、4・5月と頻度が減っていたのに、6月入ってからまた増加の一途ですよ。6月も半分が終わって研究室に行かない日がゼロ、滞在が6時間以下だった日数が5日未満という週休二日なんざ目じゃないぜYearとスケジュール帳確認して絶望した! はて、なんで俺こんなに頑張ってるんだろ。昔はそれこそ文化祭も体育祭も知ったこっちゃない上に授業=睡眠時間のような、正直何に生き甲斐を感じているの?と疑問符が浮かべられるくらいに腐れ学生万歳な生き様だったのに。勤勉であれとは口が裂けても言えないけども、人生楽しんだモノ勝ちがモットーじゃなかったっけか。
まぁ、別に研究を嫌々やっているわけではないのである意味楽しんでいるのかもしれませんけど、ここまで詰めてくると本当にこのままでいいのか?なんて考えちまうね。夏のケアンズ行きとか論文投稿あたりがストレスの原因と分かっているものの、どうにも対処しようがない。対処するにはさっさと今の研究終わらせてしまうのが正攻法なわけで、結局研究室に詰める俺。そう思って、少しでもガス抜きするためにこーいうクソくだらない文を心のオアシスに書き散らすわけです。嗚呼なんて手軽で安上がりなストレス発散。
今月で、2008年が半分終わりですね。(´A`)
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