なんとか6月中に、解析終了・図の整理と現時点で構成決定済みのドラフトを仕上げておきたくて昨夜は徹夜していたんですが、ありゃダメだわ。27時を回った辺りから急激に脳内の活力が低下してきて、目の前の参考文献が頻繁にゲシュタルト崩壊してた。というか図の理解ができなくなっていた。諦めて30時を回った辺りで家に帰りましたさ。無駄に時間を増やしても意味ないって。いやそれでも4ヶ月前くらいは踏ん張っていたのに、何故今になってできないのか。
理由は至極単純、単に4ヶ月前よりもまだ追いつめられていないだけ。心のどっかで『このくらいだったらまだ大丈夫』と思ってる可能性がなきにしもあらず。アレですよ、追いつめられないと力を出し切れない人っているじゃないですか。まさにそれ。そんなmixiのコミュにも属しているくらいで、気を抜くと原稿を落とす!!っていうくらいに気が張りつめないとあっという間に萎んでしまう人ですハイ。だから無理に徹夜したって能率が低下するだけなんですわ。今更ながらに気づいた。
やっぱり夜は寝る時間だね。とはいっても丑三つ時にでもならんと中々眠くならないんだけど、体内リズムはしっかり整えるべき。けど、朝の寝起きはダメダメだから結局睡眠時間を大量にとってしまうのはいかがと思う。
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