学会発表まで、残り（ｒｙ
はい、本日も研究室に一名様お泊まりですね、と爽やかに挨拶してくれる受付嬢でもいないものだろうかと思ったところで一人であることに変わりありません。そんな徹夜の灰テンションモードでお送りしています管理人です。知ってるかい、人間、不眠も行くとこまで行ったら些細な暗闇（ちょっと目を瞑ったとか）だけで意識のスイッチが落ちるんだぜ。本人は前後の記憶がほとんどないくらいに。
〆切よりも早く仕上げることなどという非常識かつ複雑系世界では通用しない観測的事実、かの有名な森博嗣氏の小説でも述べられている真理というのに、なぜ私が一週間も前に睡眠時間を削ってまで研究室にこもるのかと言えば至極単純。明日も〆切の一つだから。orz
学会発表も勿論〆切なんですが、その前に研究室ゼミ内発表という奴がありまして。学会発表の前に、研究室のメンバーだけで発表前のチェック＆批評が行われ、最終調整にはいるという段取りがあるのですよ。そのために発表一週間〜十日くらい前にはプレゼンを自分で仕上げておくんですけど、そのプレゼンの進捗率が現時点で5割くらい。あと12時間後に発表なのにｗｗｗｗｗどうするｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ
「朝起きたら小人が仕上げてくれていた。ラッキー！」
「そこで悠は天才的な閃きにより困難の全てを解決する方法を見出した」
ﾆｱ「徹夜で血反吐を吐いてでも完成させろ。現実は非情である」
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