今書いてる英語論文が俺の首をじわじわと絞めてくれる。教官曰く、「英作文能力向上の跡が全く感じられない」。オウフwwww orz
毎度毎度、這々の体で論文を書いているわけですけども、実際自分自身の実感としても英語能力が向上しているようには感じられないわけでありまして。主観でそうならば当然、客観的に見ても向上してないというわけでして。ついには教官より「英作文能力向上の令」が発令されまして、今後4ヶ月間ほどで能力向上の結果を出さねばならなくなりました。自分の無能が憎いぜコンチクショウ。
とりあえず3月に諸事情で受けざるを得ないTOEFL-ITPと、5月に受験予定のTOEICである程度の結果を残すことが目標。英作文用のスキルアップトレーニングにはこれから読む論文の全訳作成とイディオムのデータベース化だってさ……。他にも色々、今まで見てきた論文執筆ガイドの復習とまとめをしてみることにした。
6月末にはメルボルンで学会発表だし、しかも口頭とポスターの二本立てだし、英語の課題はてんこ盛り。今年一年でネイティブと気後れしない程度に会話したり、まともな英語論文を書けるようにしてやる。
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