アナログ放送が一部を除き、終了しましたね。うちはテレビはおろか、PCチューナーやワンセグさえ持ってないNHKお断り世帯なので、ネットでそういった情報を見て回っただけですけども。アナロ熊の告別式はちょっとワロタw
それよりも、6月始めに投稿した論文の査読コメントが返ってきまして、個人的にはそっちが問題です。なんとか掲載拒否にはならなかったんですけども、それでも拒否寸前のかなり厳しいコメントががが。論文の論理構成からして変更せざるを得ない状況。ちょっとばかし、憂鬱です。
まぁ仮に方向性が間違っていなかったとしても、レビュアーに難読なヘタレ論文書いたのは事実な訳でして、その責は自身が負うべき。他は誰も悪くない、悪いのは自分だけ。次の学会の予稿〆切まで1週間しかないし、やれるだけやるしかない。研究とは、孤独との戦い。
Comment