いつもの。FF史上最強のシドの加入により、プレイングがめっちゃ楽になるパート。ランベリー城での3戦を合計27クロックでクリアしてますが、これベスラ要塞水門前をクリアするクロックと同じなんですよね……。しかもレベルドーピング案があれば、もっと早くクリアできてしまうという。早過ぎ。
とはいえ最小クロックを追求する場合、必ずしも強キャラがいれば楽になるわけではないんですよね。強ければ強いほどクロックを小さくできますし、それなりなら相応になるという感じで、与えられた状況での最善を尽くすことになるわけで。最小クロックプレイでチャプター4が楽なのは、オルランドゥがいることよりもボス戦が多いことに関係してますね。ランベリー城をクリアすれば、残り10戦のうち8戦がボス戦です。ボスもかなり硬くなってきているので、ボス戦≠オルランドゥ無双な点も、あまりオルランドゥに依存しまくった感が少ない理由でもありましょうか。
おまけパートはマンダリア平原、ドーターのスラム街、ルザリア城裏門のやり直し更新ですね。色々盛り込みましたが、大変だったのはドーターのスラム街。想定していた黒魔道士アルガスがうまく決まらず、一旦は諦めましたが、弓使いアルガスがなんとかカバーしてくれました。AIのチャージ行動はホント信用ならねぇな。チャプター1は取れる行動が少ないので、詰将棋感がプンプンしますね。
あとはイグーロス城、ミュロンド寺院、オーボンヌ修道院と、ほぼ終わりが見えております。最後までなんとか編集しきってやるぜ。
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